B型肝炎訴訟について。鹿児島で弁護士をお探しなら向総合法律事務所にお任せ下さい。親しみやすさとわかりやすさが特徴の法律事務所です。

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■B型肝炎訴訟 費用

鹿児島県におけるB型肝炎九州訴訟弁護団です。
当事務所は鹿児島県のB型肝炎九州訴訟弁護団受付法律事務所です。

・B型肝炎九州訴訟弁護団鹿児島県弁護団代表の挨拶

 鹿児島県弁護士会所属 弁護士 向 和典

 B型肝炎訴訟は、20年以上の裁判闘争を経て平成23年6月28日の基本合意に至ったものであります。この基本合意の意味は、多くの被害者を可及的に救済するべく結ばれたものであり、集団的に裁判上の和解を成立させていくことにことその主眼があります。そしてB型肝炎九州訴訟弁護団鹿児島県弁護団は、この和解を可及的に成立させるための体制を整えるとともに、国に対しても早急な和解を整える体制を促してくことを目的としています。その目的達成のために法廷の内外を問わず、国との交渉、原告間の意見交換などあらゆる活動を行い、B型肝炎問題の全面解決を目指します。  

鹿児島県におけるB型肝炎九州訴訟弁護団の活動について
平成23年8月3日
 鹿児島における第1次提訴を行いました。
平成23年10月18日
 第1回口頭弁論期日が鹿児島地方裁判所で行われました。この場で訴状を陳述し、さらに意見陳述が行われました。
 その後、記者会見を開き、今後の鹿児島県、九州全体におけるB型肝炎九州訴訟弁護団の活動について説明させていただきました。

▼B型肝炎訴訟とは
B型肝炎ウイルスは感染をすると、慢性肝炎、肝硬変、肝臓ガンなどを引き起こす恐れがあります。そのウィルスの存在自体がはっきりと確認されたのは1973年のことです。
しかし注射の針を何人も使い回したり、注射針をかえても注射器の筒を換えないまま何人かに回し打ちをしたりすると、肝炎が蔓延してしまうことは戦前から知られていました。
 このような形で肝炎が蔓延してしまうことを「血清肝炎」と呼びます。血清肝炎を防止するべく、一般の医療機関においては、一人ずつ注射針・筒を換えること、注射器を洗浄の上15分以上煮沸すること、などの消毒がなされていました。
厚生省も、このことを十分に認識していたにもかかわらず、そこにかかる費用や消毒をするというわずかな手間を惜しんで、1988年ころまで回し打ちを黙認し続けてきました。
 このような状況の中、平成元年に北海道の原告の方5人が、肝炎に感染させる危険性を認識しながらあえて予防接種の回しうちを行ってきた国のずさんな公衆衛生行政の違法性を訴え、平成18年に最高裁判決では国の責任を認めさせることができました。しかし、国はその原告5人の個別救済を認めたものにすぎないとして被害者全体の救済を拒絶しました。
 これでは、全国に何十万人といるB型肝炎患者を救出することはできません。そして他の患者を見捨てるような国の態度は到底許されるものではありません。
そこで今なお苦しんでいる全国のB型肝炎患者の被害実態を明らかにし、B型肝炎患者救済を行うために、全国各地で原告団・弁護団を結成し、訴訟を行うことになりました。

鹿児島県におけるご相談について
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※重要
B型肝炎は肝炎の症状が発生するまでその自覚症状がほとんどなく(無症候性キャリアといいます)、多くの方が献血や血液検査を伴う健康診断をするか、慢性肝炎が発症するまで自らの感染を知ることができません。
そのため鹿児島県においても相当数の方が未だB型肝炎に感染している事実を知りません。
少しでも多くの方が早くB型肝炎に対応をするべく、B型肝炎訴訟の存在を世の中に伝え、その危険性を認識していただくため、当HPによる情報発信や報道機関に対するB型肝炎に関する情報提供を行っていきたいと思います。